顔のシミの種類

  1. 老人性色素班
  2. 多くのシミがこのタイプ。日光黒子とも呼ばれ、紫外線によるダメージ(メラニン色素の過剰生成)が原因のシミです。

     

  3. 肝斑
  4. 両頬や額などを中心に左右対称に広がるシミで、丸く広がる形が特徴です。30〜50代で出来始めることが多く、女性ホルモンの乱れやストレス、不規則な生活が影響しているといわれています。

     

  5. 炎症性色素沈着
  6. 肌の炎症後に生じる褐色のシミを指し、ニキビ跡やかぶれ跡もこちらに当てはまります。

     

  7. そばかす
  8. 直径数ミリ程度の小さく薄い斑点が、鼻を中心に頬骨あたりに広範囲で散らばっている。子どもの頃から見られ、家族にもそばかすがある人がいることが多いです。

     

  9. 脂漏性角化症
  10. イボのように隆起したシミで、ホクロとは違い表面がザラザラ・ガザガザしています。

     

  11. 太田母斑
  12. 真皮性のシミで、主に目の周りを中心に現れる青色から黒みがかった小さな斑点です。

     

  13. その他にもクマ、ほくろ、あざ

 

引用:“ドクターズコスメ”、ビーグレンのサイトよりhttps://www.bglen.net/tp/skincare/14183.html

実はシミの症状には、上表のようにいろんなタイプがあって、そのタイプごとに対処方法が異なり、それを間違うと逆効果を生じる場合もあります。

 

このサイトで扱っている“顔のシミ”の定義は

 

「紫外線によるシミ、いわゆる日焼けを中心とした外的刺激で発生したシミ

 

です。

 

つまり医学的には「1.老人性色素斑」とか「日光性色素斑」とか言われているものを想定しています。

 

そして、最もよく見られるシミ、つまり多くの人が抱えるシミの症状がこの「1.老人性色素斑」「日光性色素斑」です

 

若い頃の日焼けの蓄積の結果として出てきたり、人によっては土日に野外で遊ぶと、次の週中にはシミやそばかすが増える、という人もいると思います。

 

他にも、ホルモンの影響で発生する女性に多い肝斑(かんぱん)などもありますが、治療方法や対策はかなり異なるので、それについては他のサイト等で調べてください。

 

 

顔のシミを見分ける方法はある?

 

ルーペを覗いている女の子の写真

 

 

この「老人性色素斑」「日光性色素斑」については、医療現場では効果的な処置方法はよく研究され手法も確立してきています。

 

レーザーによる治療も効果的ですし、このサイトでおすすめしているハイドロキノンやレチノイン酸による対処も効果的であるとされています。

 

ただし・・・

 

そもそもシミの症状や状態についてはベテランの皮膚科の医師でも診断は難しいと言われています。

 

したがって、月並みな言い方になりますがシミの状況が素人目に見ても「ちょっと、ひどいなぁ」というような感じがあれば、まずは専門医の診断をしっかり受けることが大切です。

 

大きなシミや黒かったり凸凹があれば、今どきは皮膚ガンなども疑われます

 

ということで、「顔のシミ消し」について、男女に限らずたぶん最高の美容的な処置が受けられるのは、美容整形専門の皮膚科であると言っていいと思います。
(単なるシミ消しならば、健康保険がきかないので自由診療となります。が、意外に安価で済む可能性もあります)

 

いろんな種類の顔のシミに使えるクリームとは?

ビーグレンのホワイトケアのトライアルセットの写真

 

全部の種類のシミの処方に適しているわけではないですが、肌のシミや黒ずみ、くすみなどについて、医療や美容の現場で幅広く利用されている成分がハイドロキノンというものです。

 

ハイドロキノンは実際に医療現場で使われているもので、ちょっと驚くような表現となりますが“シミの漂白機能”をもつ成分と言われています。

 

ですので、このハイドロキノンの配合量が多いクリームは医師による処方が必要ですし、効能が強いので一時的に赤みが出たり、という副作用の可能性もあります。

 

また非常に不安定な成分なので、例えば紫外線に反応してしまったりするので、夜間だけの使用に限定されることが多いです。

 

ですので、やはりハイドロキノン配合のクリームは医療現場でお医者さんの管理のもとに処方してもらうのがベストです。

 

ただ、このハイドロキノンは規制緩和によって低濃度配合のクリームであればコスメとして販売することが許されるようになっています。

 

ただし、上記したように、ハイドロキノンという成分は不安定で取り扱うが難しい成分ですので、パッケージひとつとっても神経を使う成分です。

 

最近こそハイドロキノン配合をうたうクリームもたくさん登場していますが、使用上の注意として夜間利用について書いてもいない商品もありますので、ここはしっかり見分けるように注意しましょう。

 

ちなみに、触れておきますが、現在、世の中に出回っているよくTVCMなどで目にする美白クリームとかエイジングケアコスメとかは、単にシミを予防する機能のみの商品です。

 

ハイドロキノンとは格が違うことを覚えておいてください。

 

 

まとめ:顔のシミの種類について

 

顔のシミの種類はたくさんありますが、このサイトでは「老人性色素斑(日光性色素斑)」を対象に書いています。

 

シミの種類によって、対処法は異なりますし、やり方を間違えると逆効果の場合すらありますので、できれば皮膚科を受診することをおすすめします。

 

ただ、老人性色素斑であれば、ハイドロキノン配合のクリームなどを使うことで効果を出せる手法が確立しています。また低濃度配合のコスメも存在しますので、手軽に自宅で試すことができます。

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